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全然弾いていないピアノの買取をどうしますか
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好きなピアニストは、有名な人なら大抵は好きですが
ブーニンとかサンソンフランソワ、ヴェデルニコフ、
アシュケナージやポリーニ、グルダ、グールドなどなどです。
探せばまだまだあります。
この曲だったらこのピアニストということであれば、
こまごまいます。


東京のピアノ買取
HISでバリ navi
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ピアノは生き物です。
生き物は性格や行動などがそれぞれ違います。
ピアノも同じなのです。
自動化で制作されたピアノはまだしも、
手作りのピアノはひとつひとつ違うのです。

ほったらかしにしたら、
やはりいけないんですよね。

定年の贈り物
エンジェルフォールは南米のベネズエラにある世界最大の滝。
なにしろ高さ900M以上あるというから、
その絶景はテレビだけじゃわかんないだろうな。
実際みたら言葉を失うでしょうねえ。
発見したのはアメリカ人のエンジェルと言う人。
だからエンジェルフォール。

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最近はすっかりグレングールドのゴールドベルグ変奏曲55年版の
CDにはまっています。
やっぱりすばらしいです。
ちなみにコンサート版もいくつかもっています。
でも初めて聞くと面食らうでしょう。

え?あのグールド?と言う感じですよ。

福袋の売り出し

最近、近所からピアノの音がとんと聞こえなくなったなあと、思いませんか?
80年代初頭はピアノブームがあったのですが、80年代全般的はよく聞こえたものです。
上手だなあと思うものから、演奏の途中で止めたり、
同じところを何回も練習したり、とそんなのが聞こえてきました。
たいていはバイエルとかブルグミュラーの練習曲、
クレメンティのソナチネといったところが多かったように思います。
「エリーゼのために」や「トルコ行進曲」といった超有名曲も、
時より聞こえてきました。
ただ、ショパンやベートーベンのソナタといった技巧を必要とする曲は、
ほとんど聞こえてきませんでしたけどね。

ところが90年代から聞こえなくなってきたのです。
どうしてでしょうか。
単なる予測なのですが、ピアノは音を出すのは他の楽器に比べると、
簡単なのですが、上手に音楽的な響きをもって音を引き出すのが、
難しいことにたくさんの子供たちが気づいたことだと思います。

それに追い討ちをかけたのが、遊びや余暇の多様性でした。
ケータイ、テレビゲーム、パソコンのインターネット、ビデオ鑑賞などでしょうか。
ピアノは本当に好きな人のみのものに、なってしまったのです。
日本中の子供たちはピアノから離れていき、
他の遊びや習い事などへと向かったのです。

弾かれなくなったピアノは、単なる飾り物と化し、
音を出すことが無くなってしまいました。

こうしてピアノ人口は、ほぼいなくなってしまった・・・、
というと、決してそんなことはありませんでした。
定年退職やアフターファイブでピアノを楽しもうという
人々が出てきたのです。

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眠っているピアノは日本のあちこちにあります。
そのピアノをどう再生できるかです
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